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合成時のMPについて1

合成時のMPについて1

 


ここでは効率の良いMPの上げ方を紹介しています。以下の実験では8個のアクアエッグを使い、それぞれのMP50、51、53、54、56、57、58、59を用意しました。


★実験★


‖合成パターン1‖

50+51=80

80+53=106

106+54=128

128+56=147

147+57=163

163+58=176

176+59=188

注意:合成する順番によって多少前後

例えば

53+57=88

88+50=110

110+51=128

128+54=145

145+58=162

162+56=174

174+59=186
‖合成パターン2‖

50+51=80

53+54=85

80+85=132

132+56=150

150+57=165

165+58=178

178+59=189
‖合成パターン3‖

50+51=80

53+54=85

56+57=90

80+85=132

132+90=177

177+58=188

188+59=197
‖合成パターン4‖

50+51=80

53+54=85

56+57=90

58+59=93

80+85=132

132+90=177

177+93=216
‖合成パターン5‖

50+51=80

53+54=85

56+57=90

58+59=93

80+85=132

90+93=146

132+146=222
★誤差★

222−188=34
★実験結果★

MPを上げたいマナエッグを各々、合成し、それをまた合成する形式を取ったほうが良い。

パターン5が最良。
★例えば★

エーテルエッグのMPをあげたい場合

エーテルエッグをあらかじめ4個用意したとします。

それぞれを単に合成するよりも、2個ずつに分け、それぞれを合成します。

そして合成してできたエーテルエッグ同士を合成した方が効率がいいということです。


 

 

 

 

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