マナエッグ合成時のMPにはある法則があります。
(合成に使うマナエッグAのMP+合成に使うマナエッグBのMP)×X=合成後のマナエッグのMP(小数点以下切り捨て)です。
Xの値は合成後のマナエッグではなく、合成に使うマナエッグの組み合わせによって決まっているようです。例えばフォトンを作る場合、サイクロンとミストを使うとX=0.75ですが、スターとライトニングを使うとX=0.6なので、前者のほうが合成後のMPが多くなります。 また、Xの値を大きくするにはなるべく相反する属性を使わないほうがいいようです。 例えばスターを作るには、ボム+フレア(X=0.75)とラーヴァ+ヒート(X=0.6)という組み合わせがあります。前者はフレアとストーンがあれば作れますが、後者はウィンドも必要です。 ウィンドとストーンは相性が悪いので、MPが低くなってしまうのです。
|